「ペットと共に育む子どもの情操教育」...ありだと思います。

私、先日、海遊館に行ってきました。

それはもう、とってもｘ２、楽しかったですよっ♪

ペンギン可愛かったなぁとか、イワシの大群が泳ぎ回っているの凄いなぁとか、クマノミやチンアナゴにめっちゃ癒されました。
そのせい（＝おかげ）だとは思うのですが...ペットが欲しいなぁっていうのと、カツオが食べたいなぁっていう２大欲求に悩まされている...今日この頃です。

気になる「そうだ海遊館に行こう！」の記事は↓コチラです。nekoandosake.hatenablog.com

ペットで思い出したのですが、私、賃貸マンション「ペット禁止」に住んでいます。

とはいえ、水槽やケージ内で飼えるようなものは「ＯＫ」みたいです。

　ＯＫ例：金魚やインコ...トカゲ......カブトムシとか

　ダメなもの例：ネコやイヌ...ニワトリ（微妙なライン）...トラやライオン...ゾウさんキリンさん...あと絶滅危惧種や特定の外来種（ミドリガメ等）は法律で禁止されてます。

そして、私、ネコ好きです、実家でネコを飼っていましたし、現在進行形で飼われていますので、すごく親しみがあり身近な存在です。
　※残念ながら今の環境では飼えませんけど

さらにいうならですよ、動物を飼うことは、子どもに与える影響っていうのですか？情操教育に良いらしいのですよ！？

私も、とてもそう思います。

私、人からも「自分（key-_-bouのこと）、ええ（＝良い）性格してるなぁ！」って言われちゃいますので...自他ともに認める良い性格の持ち主みたいです。

また、大人にとっても、動物に触れあうというのは癒しでもありますし、責任感の確立、ペットを通じての自己成長（例えば：動物をケアすることで、忍耐力や思いやり、共感力が育まれることがあります）につながります。

必ずしも、良いことばかりではありません...基本的に「ペット」が先に寿命を迎えてしまいます。

ですが、共に暮らす仲間、共に成長する相棒、その時間はきっとかけがえのない時間となります。

　　　　　我が家の「（故）Ｐｕｆｆちゃん」

さらに、子どもたちが小さかったころに「ジャンガリアンハムスター」を飼っていたこと、私、思い出しました。
※知り合いが増やし過ぎ困っている人がいてるので、１っ匹引き取って欲しいってことで受け入れました。

とても小さくて、それでいてもの凄く元気で人懐っこい子でした。
（手を出すと、のぼってきますし、手のひらの上でカリコリカリコリエサ食べてました）

とうぜん、子どもたちも可愛がると言いますか、エサあげたり、寝床を整えてあげたり...あとはひたすらカラコロカラコロ（＝実際は超高性能ベアリングのおかげでほぼ無音です）回して走り続けるのを眺めていましたねぇ～

そして２年とちょっとの月日が経ったときに、天寿をまっとうしました。

ギュっと凝縮された濃い時間だったと思います。

ケアすること・掃除や片づけすることの大切さや、お世話する・優しくするっていうことを学んだんじゃないでしょうか！？

わざわざ購入してまで「ペットを飼うのは良いことだ！」とまでは思っていませんが、里親制度等もあるようなので、そういう制度を利用すれば不幸な動物も減らすことが叶いますので、活用を検討してみるのは良いんじゃないかなと思います。

そんなこんなを思い出しましたが、一番下の子どもは、恐竜のぬいぐるみに囲まれて毎夜眠りについています。

いつか「おとうさん、私、恐竜を飼いたい♪」そんなことを言われないか、今、ドキドキしています...恐竜をペットにするのは...無理！！

もちろん、叶えてあげたい気持ちはありますので、いろいろと考えてはいますよ。

まず、大学に行ける学力を養ってもらいます（ココまでは親子でがっちりサポートできるはずです）。
そして、恐竜の化石やなんかから現代に恐竜を蘇らせて、一般的に受け入れられるような世の中にして、そんでもって恐竜が飼えるだけの施設を用意出来る環境を目指そうねって言おうかなと思っています（私にできるのはそれくらいです...何もしてませんけど）。

あと、動物ではありませんが「観葉植物」もオススメです。

世話をすればきちんと答えてくれます...逆に手を抜くと...滅多なことでは枯れないみたいですが、やはり元気がなくなります。

nekoandosake.hatenablog.com

もし興味がおありでしたら↑コチラをどうぞ「緑（＝Ｇｒｅｅｎ）がある生活！」

そんなこんなで、私、「生き物を飼うこと」推奨しています。

それと、私「カツオのたたき」大好物です。

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