みなさん、おはようございます。こんにちわ。こんばんわ!
私、「ポジティブで行こう♪」といいながら、あまりポジティブになる方法について具体的な内容を書いてないですね。
基本、お酒飲んで「うめぇ~♪」って宣っているだけです。
がしかし、これだって「頑張った自分へのご褒美」という位置づけにしておけば「馬の目の前に人参をぶら下げる」的な効果が期待できます。
お酒ってば、飲みすぎるから良くない事が起きたり良くない効果になってしまいますけど、適度に節度を守って楽しめれば良いのです。
時には、いろいろな事がありますので、酔っぱらってハッチャけたって良いのです。
(※事前に周りに周知して、許可を得ていれば、だいたいは大丈夫、1回くらいは大目にみてくれるはず...たぶ、おそらく、きっと)
......お酒の話は、とりあえず一旦横へ置いておきますね...。
本日の本題:ポジティブになる方法について「どんな小さな事でも感謝する、あわよくば褒めろ!」
私、ネガティブな思考っていうのは、負な感情から生まれる場合が多いと思っております。
じゃぁ「ポジティブになる」には、どうするよ!?
感謝や褒めるという行為はGoodな行いで、良い感情を持った状態になります。
当たり前と思っているような事でも「ありがとう!」って感謝してみたり、ちょっとした事で良いので「頑張ったね♪」って褒めてみましょう。
朝起きたら「今日も起きれて(生きていて)ありがとう」、そして自分にも「きちんと朝起きれたね。えらいえらい!」といった感じです。
朝ごはんを作ってくれている人がいるのであれば、その人に感謝すれば良いし、美味しければ「おいしい!」と伝えれば良い、残さず食べたら「残さず食べれたね。えらいえらい!」だし、もし残してしまったら「体と相談して残すという決断が出来たんだね!えらいえらい。」といっておけば良いのです。
これ、自分だけでなく自分以外に対しても思ってみたりすると良いですよ。
小さな事かもしれませんが、一個一個には、小さいながらも気持ちを良くしてくれる効果があります。
そして、お気軽に自己満足感や達成感を得ることもできます。
もちろん無理やりに感謝したりする必要はないし、自分を甘やかしすぎない程度にやってみないと、違った方向に精神がねじ曲がってしまうかもしれないので注意は必要かもしれません。
まずは適度なレベル感で、はじめてみませんか?
感謝の気持ちは自己満足感や幸福感を高めるとともに、日常の小さな幸せを見つける力も高められるかもしれませんよ。
「感謝をするもしないも」「褒めるのか、褒めないのか」自分が主体側なので、自分で決める事ができます。
考え方でどっちともとれる事でしょ?っていう事も重々承知した上で、これってこういう側面をとらえれば感謝感謝だし、褒める事もできるよねっていうのを見つけるのも、楽しみをみつけるって事につながります。
それと、言霊っていうのもあながち本当にあるかもしれないなって思ってしまいます。
負な事を言ってばかりな人って...いますよね。
逆に、楽しい事や感謝する事が自然に出来ている人ってば、こっちまで楽しくなるような気がしています。
性格によっては、上記の内容がハードルが高いと感じたり、そんな簡単な事で効果があるわけないって考える人もいると思います。
負な事をついつい考えてしまう人でも、自分は慎重に物事を捉えているんだって部分から、まずは褒めてあげれば良いと思います。
完璧主義っていう人も、小さい事の集合がどうなるかっていう事に取り組んで検証してみるっていうのもありだと思うんですよね。
いずれにしても、特殊な事は一切不要です。
誰でもいつからでもはじめられます。
「どんな小さな事でも感謝する、あわよくば褒めろ!」
もし良いなって思ったならば、試してみてください。
あと、とっておきの情報なんですけでも、感謝の気持ちを具体的に伝えたい場合は「物質」を一緒に添えると、より効果的といいますか?より伝わるんじゃないかという様な謂れがあります。
美味しい「プレゼント」良いよねぇ♪ (¬_¬) ジーーーッ
兼八、既存の麦焼酎とは一線を画す香ばしさが特徴「元祖麦チョコ」
味よし、話しのネタ良し、ギフトに最高!
一度飲んだら...きっとファンになるといいますか「クセになる味」ですよ。
シャンパンのルイ・ロデレールを聞いたことないですか?
アメリカで同じブドウで同じ製法で造っている辛口スパークリングワインがあります。
こちらも、味よし、話しのネタ良し、ギフトに最高!