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「サンスベリア・スタッキーって最高!=お手入れ簡単、空気清浄、なによりもカッコいい...

我が家に届いた観葉植物の紹介、第二弾目「サンスベリア・スタッキー」

サンスベリア・スタッキー(Sansevieria Stuckyi)」は、アフリカ原産の観葉植物、サンスベリア属の植物で、別名「幸福の木」「蛇の木」「虎の尾」などとも呼ばれています。

サンスベリア・スタッキーの特徴としては、見た目、写真の通りではありますが、葉が細長く、円筒形をしていて、葉の色は濃い緑色と薄い緑色で縞模様っぽいグラデーションです。先端は尖っててそこそこ固いので刺さると痛そう(笑)

「成長は遅く、2~3年で1m程度の大きさになります。」だそうだけど...10cmとか長くても30cm無いくらいなので棚の上に置いてるけど...今の3倍になるのかぁ...本当にまぁまぁ先っぽが尖ってて痛いんだよなぁ...でも、1m以上に育った姿は、かなりカッコいいだろうことが想像できちゃうんだよねぇ♪

そして、特筆すべきは「マイナスイオン*1」の発生量が非常に多いのだそうです。
1平方メートルあたり、約100万個のマイナスイオン(数が凄いのはわかるけども...よくわからないですね)を放出するといわれていて、多くの観葉植物と比較するとその差は約10倍くらいになるそうです。

家でマイナスイオンが浴び放題になりますよっ♪

この「マイナスイオン」は、空気中の汚染物質を吸着したり、気分をリラックスさせたり、免疫力を高めたりといった効果があるとされています。
効果としては、空気清浄効果、リラックス効果、免疫力向上効果、美肌効果などが期待されているんだそうです。
※下記の方に注釈にて「マイナスイオン」については簡単に記載しています。

サンスベリア・スタッキーの花言葉

「永久」「不滅」です。

そして、お手入れといいますか育て方が、めっちゃ手軽なのです。
レースのカーテン越し程度の日当たり、乾燥にとても強いので、水やりもこまめに上げる必要がありません。

土が乾いてから、たっぷりと水をあげるだけ!?

だけです。

怠け者の...忙しい企業戦士な私にピッタリではありませんかっ♪

空気清浄、心身の健康にもすこぶる良い効果、お手入れが楽ちん、花言葉が「永久」「不滅」。
そして2~3年で1m、10年後には2mくらいまで育つので広い場所でも存在感抜群ですね!?
花言葉から連想するに、ずっと繁栄するイメージがありますので、職場にも置きたいくらいです。
デスクの横や柱の横辺りにでも飾れば、時々足に葉が刺さって「痛っ!」てなるのですよ。

緑のあるオフィス(事務所)空間、なんかシティーでトレンディーな香りがしますねぇ~♪

葉っぱ1枚あれば、それ用の土に適当にさしてみたら育つらしい(本当かなぁ??)ので、デスクの端っこにでも置いてみようかなって考えてる今日この頃です。


デスクの上に土は嫌なので、この土の代替品がかなり気になります。

本日は、サンスベリアが最高ってお話でした。

それでは皆様、本日も付き合っていただきありがとうございます。

明日も、元気を出して笑顔で行きましょう♪

合言葉は「Let's enjoy indoor plants!」

nekoandosake.hatenablog.com

 

*1:マイナスイオンは、大気中の原子や分子が電子を取り込んで帯電した状態のものを指し、一般的には空気中に存在するありふれた微粒子です。
自然の中、特に森や滝などの場所では、植物や水の影響によりマイナスイオンが増加します。
これにより、その環境で過ごすことが、人の健康や気分に良い影響を与えるとされています。
マイナスイオンが増加すると、人体の生理作用が促進され、特に細胞の活性化が期待され、これらは自然治癒力の向上に寄与します。
マイナスイオンが増えると、自律神経の働きが整いやすくなります。これにより、リラックスやストレスの軽減が期待されます。
マイナスイオンが増加する環境では、新陳代謝が活発になります。これにより、体内の物質交換がスムーズに行われ、生命力が向上します。
ただし、科学的な研究では、マイナスイオンの健康への具体的な効果についてはまだ一致した結論が得られていない部分もあります。
そのため、これらの効果がすべての人に同じように当てはまるわけではないことに留意することが重要です。と、研究している分野では、実際に効果があるとしているのもあれば、否定的な内容のものもあり、あたかも効果があるようなことが言われているものの、実際には、効果についてはまでよくわかっていないようです。
ただ、昔から行わているように、緑の多い高原や田園地帯(マイナスイオンがたくさん発声する場所)などで過ごすことが、一般的に健康に良いと言われて実際に療養地として利用されきていますので、まったく関係ないとは思えないんですよねぇ~!?